言語は、生物的な種である人類の個体を「自己意識を持つ人間」に変える役目を果たしているが、言語を発明、或いは習得する前に、先ず「記号」と言う離散分裂(再)融合更新循環サイクルによって、我々の自己同一性を
言語学者には、もう期待出来そうもないので、科学者一般に言語のメカニズムに関心を持ってもらう方法を考えている。 さっき投稿したホッセンフェルダー氏の「科学は死にかけているのか」と言う動画にも出てくるが
Sabine Hossenfelder:Is Science Dying? ザビーネ・ホッセンフェルダー氏の動画は面白いので時々視聴している。 これは「科学は死にかけているのか」というタイトルの動画。 いつも思うのだが、この手の議
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