- 1日前 でも「から」を「ので」に変えたい気持ち、わからないではありません。けれど「“だ”から・・・」を丁寧にすると、何故“だ”が“な”に変わって「“な”ので・・・」となってしまうのでしょう?
- 2日前 とは言うものの「から」を「ので」に変えたい気持ちもわかります。けれども「“だ”から・・・」を丁寧にすると何故、“だ”が“な”に変わって「“な”ので・・・」となってしまうのでしょうか?
- 4日前 「こちらがメニューになります」「よろしかったでしょうか」「拝聴させていただきます」などの言い方にも、ある種の慇懃無礼さを感じませんか。この国をそんな際限のない堅苦しい社会にすべきでしょうか?
- 5日前 どうでしょう、こういった丁寧語や尊敬語、謙譲語の過度な上塗りは、なんだか寒々しいと思いません?
- 6日前 おそらくは「だから・・・」や「ですから・・・」の“から”をより丁寧にしたくて、“ので”に変えたのでしょう。しかし「ですから・・・」は本来充分に丁寧な表現で、そんな必要は毛頭ないのです。