【慣用句篇】 不见兔子不撒鹰
不见兔子不撒鹰bù jiàn tùzi bù sā yīng 〔意味〕ウサギを見なければタカを放たない、確かでない事には手を出さない “不见兔子不撒鹰”は、お金に関することについて言う場合が多いようです。 例えば、下記の例文のような、出資をする場合、あるいは他人にお金を貸す場合などです。 <使用例> A:有一家公司正在集资,年息20%,我告诉小王去,让他也出点儿钱。 (ある会社が年利20%で出資を募っている、王君に言って金を出させよう) B:我觉的你不用去找他,他是个不见兔子不撒鹰的人,肯定不会出钱的。 (王君はダメだと思うよ、彼は確かでないとやらない人だから、絶対金出さないって)