ハバクク書2章
ハバクク書2章 ハバクク書2章1節 要研究 私の見張り所の上に私は立ちたいので立ち、塔の上に自分を立たせたいので自分を立たせて、このお方が私に何を心を込めて語ってくださるのか、そして、私が叱責されて修正された時に私が何と答えるべきなのかを熱心に見守りたいので見守ります。 私の見張り所の上に私は立ちたいので立ち{カル態未完了形願望形;will}、塔の上に自分を立たせたいので自分を立たせて{ヒトパエル態未完了形願望形}、このお方が私に何を心を込めて語ってくださるのか{ピエル態未完了形;will}、そして、私が叱責されて修正された時に私が何と答えるべきなのかを{ヒフイル態未完了形;will}熱心に見…