Oho manu ida naran mockingbird 「ものまね鳥を殺すのは」
To Kill A Mockingbird著者 : 発売日 : ブクログでレビューを見る»なぜこの本を読もうと思ったのか定かではないのだが、amazonのおすすめにしきりと上がってきていた日本語版がお高いので原書でという安易な理由が一つ。平易な英語で読みやすかった。たぶんストーリーもフォローできたと思う。第10章にタイトルのことばが出てきて暗示的と思っていたらラストシーンにもそのことばが出てきていた。多様性を受け入れるということは、危害を加えないこと、不必要な介入をしないことなんだろう。著者が言いたかったことはそういうことなのかどうかはわからないけど。ものまね鳥を殺すのは アラバマ物語〔新訳版..
2023/12/26 16:18